3月のみことば
- namisumire
- 3月13日
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平和をつくる者は幸いです。
その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。
(マタイの福音書5章9節)
中世イタリアの修道士として生きたアッシジの聖フランチェスコのこのような祈りがあります。
「神よ、わたしをあなたの平和の使いにしてください。
憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように。」
聖フランチェスコが平和の使いとして行なったことの1つに、第5回十字軍の戦いの真最中、敵であるエジプトのスルタンに単身で会いに出かけたことがありました。幸いにも数日間の宗教的対話を持つことができ、スルタンは改宗はさすがにありませんでしたが、彼の誠実さに感銘を受け丁重に送り返したそうです。当時では、このように話し合うことで平和を求めたことは、きわめて稀な行動でした。
また新らしく戦争が始まっています。
今月のみことばはイエスが語られた山上の説教の一部ですが、すべてが今現在も私達が心でかみしめるようにあります。
記 S.K



