Czech Japanese
Christian Fellowship
チェコ日本語キリスト教会
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- 礼拝のお知らせ
今春4月より、ヨーロッパ在住の牧師、宣教師の派遣によって毎月1回のペースで礼拝が行われることとなりました。しばらくの間は、平日の開催となります。礼拝日程等については、webサイトの最新情報にて、随時お知らせをしていきますので、ご確認ください。 礼拝にはどなたでも参加していただけます。聖書について、教会について知りたいと思われる方、また教会に集う日本人との心のふれ合いを求めておられる方など、どうぞお気軽にご参加ください。 教会という場所にある安心と、集いの時間に生じる喜びを、ぜひ体験していただきたいと願っています。 また日本語が理解できる外国人の方々のご参加も歓迎いたします。 *2025年4月~12月までの、礼拝日程、メッセンジャーについてお知らせ* メッセンジャーのご紹介 * 矢吹 博 牧師: フランクフルト日本語福音キリスト教会 牧師 Web Site: https://jegf.jimdofree.com/ * 矢部晶宏 宣教師: Y&Y ministry 主催 (オーストリア・リンツ) Web Site: https://www.yyministry.com/
- 7月のみことば
「まことに、あなたがたに言います。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。」 (マタイ福音書 25章40節) あなたへの小さなメッセージ 妻に先立たれ、息子もやっと成人した間もなく病で亡くし、生きる希望を見つけられず、教会へ行くこともやめてしまったマルテインという靴職人のお話です。 その彼のところへキリストが訪れる、どんな姿で? 通りの雪かきをする貧しい老人、夫を探している赤ん坊を抱いた母親、りんごを売るお婆さんと、そのりんごを盗もうとする男の子。 当時のロシアの庶民生活が描かれ、靴屋のマルティンの中にあった隣人への愛がイエスキリストによって引き出され生かされる様子が描写されています。 舞台は違っても世界中の私たちに語りかけて来る「まことの物語」とおもいます。 元本: 「イワンのばか」トルストイ作 金子幸彦訳 (岩波少年文庫) S.K記
- 7月礼拝のお知らせ
7月10日の15:00~ 、「家の教会」(Praha4 最寄り駅:Metro C Budejovickaより徒歩6分 )にて礼拝をおささげします。 当日の「礼拝プログラム」が下記の通り決まりました。 メッセージのテーマは「 イエスはだれのために来たのか 」。ルカの福音書5章27~32節からのお話です。 メッセンジャーは、フランクフルト日本語福音キリスト教会の矢吹博牧師です。 聖書のことばに日々親しみ、聖書のメッセージをどのように生活に適応したらよいかを知ることができる月刊誌「みことばの光」(聖書同盟出版)の編集をしておられます。 矢吹牧師の働きについては、フランクフルト日本語福音キリスト教会のWebサイト https:// jegf.jimdofree.com/ をご覧ください。 今回選ばれた聖書箇所からも、私たち一人一人の人生にどのように適応できるのかを分かりやすく話してくださいます。 教会が初めての方も、聖書を読んだことのない方も、ぜひおいで下さい。 聖書のことばから、ともに慰めと励ましを受け取り、希望の道へと導かれて行きましょう。 聖書のことば : 「その後、イエスは出て行き、収税所に座っているレビという取税人に目を留められた。そして『わたしについて来なさい』と言われた。 するとレビは、すべてを捨てて立ち上がり、イエスに従った。 ...」 (ルカの福音書5章27~32節) ※参加ご希望の方は 、 7月10日(水)まで に、 cjc.praha@gmail.com へご連絡ください。 折り返し、「家の教会」住所の詳細や連絡先(電話番号)などをお知らせします。
- 礼拝が始まります
今春4月より、ヨーロッパ在住の牧師、宣教師の派遣によって毎月1回のペースで礼拝が行われることとなりました。しばらくの間は、平日の開催となります。礼拝日程等については、webサイトの最新情報にて、随時お知らせをしていきますので、ご確認ください。 礼拝にはどなたでも参加していただけます。聖書について、教会について知りたいと思われる方、また教会に集う日本人との心のふれ合いを求めておられる方など、どうぞお気軽にご参加ください。 教会という場所にある安心と、集いの時間に生じる喜びを、ぜひ体験していただきたいと願っています。 また日本語が理解できる外国人の方々のご参加も歓迎いたします。 *2025年4月~12月までの、礼拝日程、メッセンジャーについてお知らせ* メッセンジャーのご紹介 * 矢吹 博 牧師: フランクフルト日本語福音キリスト教会 牧師 Web Site: https://jegf.jimdofree.com/ * 矢部晶宏 宣教師: Y&Y ministry 主催 (オーストリア・リンツ) Web Site: https://www.yyministry.com/
- 6月礼拝のお知らせ
6月23日の15:00~ 、「家の教会」(Praha4 最寄り駅:Metro A Budejovicka )にて礼拝をおささげします。当日の「礼拝プログラム」が下記の通り決まりました。 メッセージタイトルは「父ご自身が愛しておられる」です。ヨハネ福音書の16章24~27節のみことばが備えられました。イエス・キリストが十字架に架かられる前夜に、弟子たちとともに最後の晩餐の時を過ごされたその時に、あふれる愛をもって励ましと希望をお語りになった様子が記されています。 聖書に記されたイエスのことばはすべて、今もあなに自身に向けて語られています。 どうぞ礼拝メッセージを通して教えられるイエスの愛に、心を開いてみてください。 あなたが求めておられるほんとうの平安と、永遠への希望をうけとってくださることを心から願っています。 聖書を読むのや教会に来られるのが初めての方も、安心してご参加ください。メッセンジャーは、私たちが良く理解できるように、日常の生活に適応させながら分かりやすく話してくださいます。 ※参加ご希望の方は 、 6月22日(日)まで に、 cjc.praha@gmail.com へご連絡ください。 折り返し、住所の詳細や連絡先(電話番号)などをお知らせします。 聖書のことば: ヨハネ福音書の16章24~27節 「今まで、あなたがたは、わたしの名によって何も求めてことがありません。求めなさい。そうすれば受けます。あなたがたの喜びが満ちあふれるようになるためです。わたしはこれらのことを、あなたがたにたとえで話しました。もはやたとえで話すのではなく、はっきりと父について伝える時が来ます。その日には、あなたがたはわたしの名によって求めます。あなたがたに代わって私が父に願う、と言うのではありません。父ご自身があなたがたを愛しておられるのです。あなたがたがわたしを愛し、わたしが神のもとから出て来たことを信じたからです。」 今回のメッセンジャーは、オーストリアのリンツに派遣されている矢部晶宏宣教師です。 矢部晶宏/ 宣教師Akihiro Yabe:プロフィール 1984年、鳥取県鳥取市に生まれる。ニュージーランド・カンタベリー大学 社会・政治学部 卒。JTJ宣教神学校牧師志願科卒。2008年ドイツ留学中にネット配信の峰町キリスト教会礼拝メッセージに励まされる。2009〜2010年にクライストチャーチJCF渋沢牧師のもとで奉仕、2011年に峰町キリスト教会へ導かれる。宣教団体 Operation Mobilization (OM) 所属。オーストリア・リンツでイスラム教を背景に持つ難民や移民への宣教と支援、その人たちに特化した教会を開拓する。家族は、妻の幸恵(さちえ)、息子の理央(りおう)と娘の理歩名(りあな)。 (矢部宣教師の働きについては、web: https://www.yyministry.com/をご覧下さい。)
- 5月のみことば
それにもかかわらず、彼らがその敵の国にいるとき、わたしは彼らを退けず、彼らを嫌って絶ち滅ぼさず、彼らとの私の契約を破ることはない。わたしが彼らの神、主だからである。(レビ記26:44) あなたへの小さなメッセージ 「5月のみことば」として、心に覚えたいみことばを、レビ記から選びました。 レビ記26:44節のはじまりのことば「それにもかかわらず」のなかに、私たちの持つ全ての弱さ、愚かさ、罪が含まれ、それらを、時を超えてご存知の主がおられる。そこに私たちの信頼があることを、あなたにお伝えしたかったのです。 S.K 記
- 6月のみことば
「すべての疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」 (マタイ福音書11章28節) あなたへの小さなメッセージ 「わたしの子どもたちよ、イエスから愛されるために自分と違ったものになる必要はありません。 信じなさい、あなたたちはイエスにとってかけがえのないものなのです。 あなたが苦しんでいることを、すべてイエスの足元に運びなさい。 ありのままでイエスから愛されるためには、ただこころを開くだけでいいのです。 残りのことはイエスがしてくれます。」 (「愛する子どもたちへ」マザー •テレサの遺言より) このメッセージは、マザー テレサがインドのベナレスから書いた手紙の一部です。 語りかけている内容は、マタイ福音書11章28節に記されているイエス・キリストのことばそのままだと思いました。 聖書を知らない人も素直に読めて、このイエスのことばを理解する助けになると思います。 S.K 記
- 5月礼拝のお知らせ
5月15日の15:00~ 、「家の教会」(Praha4 最寄り駅:Metro A Budejovickaより徒歩6分 )にて礼拝をおささげします。 当日の「礼拝プログラム」が下記の通り決まりました。 メッセージのテーマは「 導かれたところで待っていたもの 」。ルカの福音書4章1~13節からのお話です。 メッセンジャーは、フランクフルト日本語福音キリスト教会の矢吹博牧師です。聖書のことばに日々親しみ、聖書のメッセージをどのように生活に適応したらよいかを知ることができる月刊誌「みことばの光」(聖書同盟出版)の編集をしておられます。 (矢吹牧師の働きについては、フランクフルト日本語福音キリスト教会のWebサイト https:// jegf.jimdofree.com/ をご覧ください。 ) 今回選ばれた聖書箇所からも、私たち一人一人の人生にどのように適応できるのかを分かりやすく話してくださいます。 教会が初めての方も、聖書を読んだことのない方も、ぜひおいで下さい。 聖書のことばから、ともに慰めと励ましを受け取り、希望の道へと導かれて行きましょう。 聖書のことば : 「さて、イエスは聖霊に満ちてヨルダンから帰られた。そして御霊によって導かれ、...」 (ルカの福音書4章1~13節) ※参加ご希望の方は 、 5月14日(水)まで に、 cjc.praha@gmail.com へご連絡ください。 折り返し、住所の詳細や連絡先(電話番号)などをお知らせします。
- 礼拝のお知らせ
4月14日の15:00~ 、「家の教会」(Praha4 最寄り駅:Metro A Budejovicka )にて礼拝をおささげします。当日の「礼拝プログラム」が下記の通り決まりました。 メッセンジャーは、オーストリアのリンツに派遣されている矢部晶宏宣教師です。若手の宣教師であり、ヨーロッパ在住のムスリム移民・難民への福音宣教を主な使命として働いておられます。 (矢部宣教師の働きについては、web: https://www.yyministry.com/ をご覧下さい。) 今回は「希望について考えてみよう」というテーマで、ヨハネ福音書の11章25、26節のことばから話してくださいます。 聖書や教会について初めての方も理解できるように、分かりやすい内容が備えられております。 聖書のことば : イエスは彼女に言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。また、生きていて私を信じる者はみな、永遠に決して死ぬことがありません。あなたは、このことを信じますか。」 ヨハネ福音書11章25、26節 ※参加ご希望の方は 、 4月13日(日)まで に、 cjc.praha@gmail.com へご連絡ください。 折り返し、住所の詳細や連絡先(電話番号)などをお知らせします。
- 準備中
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